韓国民に告ぐ!―日本在住の韓国系中国人が痛哭の祖国批判 (祥伝社黄金文庫)カスタマーレビュー
日韓両国が抱えている諸問題。過去のことを取り上げて日本を非難する韓国。韓国人はどうして、こんなにも「しつこい」のか。 その疑問に解答を与えてくれたのが、この本です。 韓国人による、痛烈な祖国批判。 自分の非を絶対に認めようとしない韓国人が、このような批判を展開すること自体、極めて珍しいことです。この本は、1999年に、まず韓国で出版され、大反響を巻き起こしました。韓国人は世界中で嫌われていると、著者は指摘します。そんな韓国人が、わが国を非難しているからといって、気にかける必要があるでしょうか。彼らの言っていることは、決して正論などではないのです。竹島を不法に占拠しながら、国際法廷で片をつけることを忌避し続けているのは、一体どこの国でしょうか。恥を知るべきは、韓国であるといえましょう。
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